勧誘する女性

ブライダルフェアでは、ほとんどの式場が相談会を実施しています。

相談会では具体的な見積書を提示するところが多く、これがよく聞くプランナーからの勧誘なのです。

結婚式場もビジネスなので、勧誘が全くないことはありません。

しかし勧誘に対して良いイメージがないのは、多くの人が勧誘=強引だと思っているからではないでしょうか。

結婚式場の勧誘は決して強引なことはないですし、勧誘に対しての対処法を事前に知っていれば不安になる必要もないのです。

ブライダルフェアは強引な営業を受けるイメージは間違い

口コミサイトなどでブライダルフェアに参加したら強引な営業を受けたという意見をみますが、果たしてどの状況でも式場側に原因があるのでしょうか。

たしかにプランナーさんの中には熱心に営業をしてしまい、自分の意見を押し付けてしまうような人もいます。

しかし勧誘が強引だと思うほとんどの原因は自分たちにもあるのです。

キャラ5

ブライダルフェアに参加したとき、プランナーさんからの質問に対して曖昧に返答をしていませんか。

日本人の特徴として、否定的なことを伝えるときは前後に少し褒めたりする傾向があります。

たとえばこの演出は良いけどドレスがいまいちなのでと言うと、プランナーさんとしては、ではドレスの種類を増やしましょう!となりますよね。

これはプランナーさんに限らず誰もが考えることだと思います。

強引な営業を受けたと感じる人は、このようなやりとりをしていることが多いのです。

しかしこの場合はプランナーさんの営業の仕方が悪いとは言えないですよね。

強引な営業を受けたという口コミは本人たちにも原因があることもあるので、口コミのみでスタッフさんの対応が悪い式場だと決めつけてはいけません。

口コミについては「ブライダルフェアの口コミまとめ【リアルな感想は重要!】」の記事でも紹介していますので合わせてご覧ください。

勘違い!後日電話で勧誘されることはほとんどない

ブライダルフェアに参加するとアンケートの記入をお願いされます。

そのときに記入した電話番号に後日電話がかかってきて勧誘をされるのでは、と考えている人も多いようですが、実はその考え方は間違っています。

ブライダルフェア後に電話がかかってくるのは仮契約中で期間内に連絡のない人や本契約を検討している人のみです。

最近では勧誘に関しての法律も厳しくなっていますし、ブライダルフェアに見学したからといって勧誘の電話がかかってくることはまずありません。

そのためアンケートの記入の際に不安になる必要もないのです。

プランナーさんがしつこくなるのは迷っている雰囲気を感じ取るから

ブライダルフェアで勧誘がしつこいと感じる人の多くは、はっきりと断ることができずに迷っている雰囲気を出してしまっていることが多い傾向があります。

契約をしないつもりでブライダルフェアに参加をしていても、プランナーさんに契約をする気がないのに参加していると感じられたくないため、あえて濁したり迷っている雰囲気を出す人がとても多いのです。

しかし、勧誘をされたくないのであればその行動自体が間違いになります。

そのため迷っている雰囲気を出さずに、勧誘されたときに使える対処法を紹介したいと思います。

迷っている雰囲気は出さない!勧誘されたときに使える対処法

ブライダルフェアで勧誘された時はどうすればいいのかわからないですよね。

当日困ってしまわないために対処法として頭にいれておくといいことがあります。

それは式場選びで迷っている雰囲気を出さないことです。

はじめに「見学に来た」と伝えることが大切!

ブライダルフェアで勧誘をされたくない人は、スタッフさんに本格的な式場選びではなく雰囲気を見学しにきただけだと伝えましょう。

本格的な式場選びをしているカップルにはプランナーさんも自分たちの式場の良さを理解してほしいので、少し力が入りすぎてしまうことがあります。

ブライダルフェアにおいて雰囲気だけを見学しにいくことは決して失礼なことではありません。

勧誘を全く受けたくないのであれば、事前に会場の見学に来ただけだと伝えておくといいのではないでしょうか。

持ち帰って検討します、両親と相談します、と伝えるときは注意

よくブライダルフェアに関するサイトで、勧誘を断るときは持ち帰って検討しますや両親と相談しますと伝えましょうと書いてあることがありますが、実際はそう上手くいきません。

プランナーさんは自分の式場がまだ検討してもらえると判断すれば、もっと式場の良さをアピールしなければと思ってしまいます。

断りきれずに曖昧な返答をしてしまうと、熱心な勧誘へと繋がってしまうのです。

本当に持ち帰って検討するときや両親と相談するときは大丈夫ですが、断る手段としては使わないほうがいいのではないでしょうか。

候補から外すときは理由もはっきり伝えましょう

ブライダルフェアの勧誘において曖昧な返答はよくないといってきましたが、100%その式場で結婚式を挙げる予定がないのであれば理由も含めてはっきりと断ることが重要です。

値段が高い、やりたい演出ができない、などの明確な理由を伝えることが理想です。

候補から外すときは躊躇せずに、はっきりとここで結婚式は挙げませんと伝えることがその後の勧誘を受けないための一番の手段なのです。

相性が大事!勧誘をするプランナーは悪い人とは限らない

プランナーさんの画像

ブライダルフェアで担当してくださるプランナーさんと、成約後に打ち合わせをおこなうプランナーさんは違うことがほとんどです。

しかし最近では、ブライダルフェアに付いてくださったプランナーさんがそのまま結婚式まで担当してくれるということもあります。

そのため、ブライダルフェアでのプランナーさんとの相性は重要です。

どんなに設備が整っていて安い結婚式場でも、プランナーさんとの相性が悪ければ良い結婚式を挙げることはできません。

勧誘が熱心だから悪いプランナー、全く勧誘をしないから良いプランナーだとは限りません。

勧誘が熱心なプランナーさんであれば成約後も親身になって相談にのってくれるかもしれないですし、全く勧誘をしないプランナーさんは成約後も適当に打ち合わせをすすめていくことがあります。

結婚式はプランナーさんによって内容が変わってくるので、勧誘を受けたからといって悪い結婚式場だと判断しないようにしましょう。

勧誘されたくないからといってブライダルフェアに参加しないのは間違い

ここまでブライダルフェアに参加するなら少なからず勧誘はされるものだと説明してきましたが、勧誘をされたくないからブライダルフェアに参加しないと考えてしまうのはやめましょう。

たしかに雰囲気を見に来ただけなのに熱心に勧誘をされてしまっては、断りづらくなってしまうと思います。

しかしブライダルフェアに参加をしておかないと、今後本格的に式場探しをしたいと思ったときにトラウマに感じてしまうこともあるのです。

勧誘が怖いからという理由でブライダルフェアに参加しないままでいては、きっと後悔してしまいますよ。