ブライダルフェアで聞かれる質問

口コミサイトなどでブライダルフェアに参加したらプランナーさんから質問攻めにあった、という意見をみたことがありますが、具体的にどのような質問をされているのでしょうか。

ブライダルフェアでは下記の3つは必ず質問される項目です。

  • 招待されるゲストの人数
  • 結婚式の予算
  • 希望する日取り

ブライダルフェアは式場見学が目的ですが、最後にはプランナーさんが見積書を提示してくださるところがほとんどです。

実はこの3つの質問は見積書を作成するときに必要になる、最低限の項目になります。

スタッフさんはブライダルフェアという限られた時間の中で、多くの情報を引き出して対応したいと考えているため、ブライダルフェアに参加するときはある程度の質問はされる心構えでいきましょう。

アンケートでは何を記入するの?

ブライダルフェアのアンケート

ブライダルフェアではプランナーさんに質問されるだけでなく、アンケートの記入もお願いされます。

アンケートの内容は名前、住所、電話番号だけでなく年齢や職業の記入欄もありますが、もちろん絶対に記入しなければならないルールはありません。

しかし全ての項目において記入を拒否することは、プランナーさんから冷やかしで参加したのではないかと疑われてしまうのであまりおすすめできません。

アンケートでは他にも、挙式スタイルやこだわりたいポイントを記入する項目があります。

もしもパートナーと結婚式の内容を話し合っていないのであれば、アンケートをきっかけに話し合ってみるのもいいのではないでしょうか。

やってはいけない!アンケートに嘘の情報を記入する

アンケートの記入をするときに絶対にしてはいけないのは、嘘の情報を記入することです。

よくブライダルフェアに関するサイトなどで、勧誘を受けたくなければ嘘の情報を記入しましょう!と書いてあることがありますが、果たして嘘の情報を記入することが一番なのでしょうか。

ブライダルフェアに参加するとそのあと営業の電話がたくさんかかってくるイメージがありますが、実は電話がかかってくることはほとんどありません。

電話がかかってくるときは結婚式場を真剣に選んでいて、仮予約の状態や本契約を悩んでいるカップルに後押しするときです。

雰囲気だけを見に来たお客様に対して強引に電話をかけたりするような結婚式場はないので、アンケートに嘘の電話番号や住所を記入する必要は全くないのです。

アンケートに嘘の記入をしても思わぬ場面でバレてしまうものです。

嘘をついてまでブライダルフェアに参加しても、心の底から楽しむことはできないですよね。

嘘の記入をしても得られるメリットは何もないのです。

事前にパートナーと話し合っておくことが重要

ブライダルフェアでは聞かれる質問事項が多いので、事前にパートナーと話し合って意見をまとめておくと当日スムーズにすすめることができるのではないでしょうか。

招待するゲストの人数や予算などは当日急に質問されても、なかなかすぐに返答のできる項目ではないですよね。

ある程度意見をまとめておくと相談会などで見積りや値引きに時間をかけることができますし、意見の違いからパートナーと喧嘩になってしまう心配もありません。

キャラ6

ブライダルフェアに参加する前日までに、時間を確保してお互いの意見を話し合っておくのがおすすめです。


なぜアンケートをブライダルフェアの最初に記入するの?
試食会や試着会を体験している間に、プランナーさんがアンケートを元にして結婚式のプラン・見積書の作成をしているからです。
ブライダルフェアに参加すると、当日まずはじめにアンケートの記入をお願いされる式場がほとんどです。

なぜアンケートの記入を一番におこなうのかというと、試食会や試着会を体験している間にプランナーさんは記入したアンケートを元にして見積書の作成をしているからです。

結婚式はカップルによってゲストの人数や演出などの内容が違うため、とりあえず見せるだけの見積書では参考になりません。

見積書に時間をかけてミスのないように作成するためにも最初にアンケートの記入をお願いされるのです。


なぜ他の結婚式場のことを聞くの?
他にどのような式場を見学されたかを知ることで、求めている結婚式のイメージを知るためです。
アンケートの記入やプランナーさんからの質問で、今までどこの式場のブライダルフェアに参加したのか、今後どこの式場のブライダルフェアに参加するのかなどを聞かれることがあります。

多くの人が他の式場のことを聞いてくるなんて非常識だと思っているかもしれませんが、実はプランナーさんにも意図があるのです。

他にどのような式場を見学されたかを知ることで、言葉では説明しにくい理想の演出や興味のある会場の雰囲気などをイメージできます。

そのためスタッフさんに他の式場のことを聞かれたからといっても、常識のない嫌なスタッフさんだと決めつけてはいけません。

ブライダルフェアで聞いておかないと後悔する3つの質問

チェック項目の画像

今まではブライダルフェアで聞かれる質問について説明してきましたが、逆に後悔しないために必ず聞いておくべき3つの質問があります。

  • 見積書はどんな内容で作成されているのか
  • 式場の設備は整っているのか
  • ゲストの料理は満足できるのか

見積書はどんな内容で作成されているのか

やはり一番重要な結婚式の費用については、細かく聞いておきましょう。

最初に提示された見積書から値段が上がったという話をよく聞きますが、そのほとんどの原因が最初の見積書の段階でプランナーさんと細かい話し合いをしていないことにあります。

持ち込み料やお花の料金などのオプションは契約する前にきちんと聞いておく必要がありますし、見積書の内容は状況によって変わっていくものです。

そのためにも様々な状況を考えて、事前に見積書を作成してもらいましょう。

式場の設備は整っているのか

費用の次に重要なことは式場の設備についてです。

式場の設備について見逃すと契約をしたあとにキャンセルにつながることもあるため、ブライダルフェアできちんと確認しておきましょう。

トイレの数やゲストの待合室など、自分たちだけでなくゲスト目線で確認することも重要です。

小さな子供や高齢のゲストが多い場合は、バリアフリーが整っているのかも忘れてはいけません。

ゲストの料理は満足できるのか

当日招待されるゲストさんは料理を楽しみにしています。

試食をせずに雰囲気だけで式場を決めてしまうと、料理が満足できずにキャンセルにつながることもあります。

式場を決めるときは試食会のメニューと挙式当日のメニューの違いやコース別の金額なども確認しておくと安心です。

試食会については「ブライダルフェアの試食会をデート感覚で楽しむ!キャンペーンガイド」の記事で詳しく紹介していますので合わせてご覧ください。

このようにブライダルフェアの段階で確認しておかなければ、契約したあとでキャンセルにつながってしまう項目があります。

ブライダルフェアでは質問されることに答えるだけでなく、疑問に思ったことは積極的にこちらから質問していきましょう。

ブライダルフェアで質問されることは当たり前

ブライダルフェアに参加した時、プランナーさんから質問をされることは当たり前のことだと割り切るようにしましょう。

自分はただの情報収集のためのブライダルフェアだと思っていても、式場からすれば真剣に式場探しをしている大事なお客様になります。

そのため理想としている結婚式のイメージについて詳しく話しを聞きたいと考え、質問ばかりをしてしまうのです。

もしも質問などをあまりされたくないと考えているのであれば、はじめに今日は雰囲気を見に来ただけです、と伝えておくと安心できるのでおすすめです。